データのやり取り④
記号。記号もしかりです。本来、データー量などをいくらかでも小さくするように〇に下と記載して下水マンホールとCADに記憶させています。その場合、そのCADでは、基準の表示と記憶している記号を表示させます。それが、ほかのCADに渡った場合、〇の大きさ、記載する基準、中の文字とその配置基準とそれだけでもデーター量が増えてしまします。それに色やレイヤーの場所とかもついてくるんです。