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儲かる調査士498

調査士と宅建業③

 

当事務所では、境界立会の場合などに、隣接者が使用していない土地、建物をすかさず売却しないかとか、雑談で土地を売りたいとか、解体などの情報をいただきます。不動産業者として伺うより、所有者も安心して、本音をポロリというものですから、調査士のその情報量は、相当多くなると思われます。それらの情報をほかの不動産業者と共有し、土地売買、開発や位置指定、農地転用など幅広く儲けることになっています。

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