儲かる調査士1204 プルズム深堀④
仰俯角(縦方向の角度)の補正
大きいプリズムは縦方向の首振りが制限されることがありますが、基本的には「プリズムの中心(反射点)」さえ正確に機械を向いていれば、角度自体の補正は不要な設計になっています。
· 再帰反射の特性: プリズムは「どの角度から入ってきた光も、入ってきた方向へ真っ直ぐ返す」という性質(再帰反射)を持っています。
· 注意点: ただし、あまりに斜めから覗くと、光がガラスの角で蹴られてしまい、精度が落ちたりエラーになったりします。そのため、大きなプリズムには「照準器(覗き窓)」がついており、手動で機械の方へ正対させる必要があります。
