トップへ戻る

儲かる調査士1209 プルズム深堀⑨

実務でのイメージ

測量現場で「大きい輪と小さい輪」をイメージする場合、トータルステーションの望遠鏡を覗いたときに見える十字線(レティクル)の中心から、うっすらと広がっていく光の筒を想像すると正確です。

最近のノンプリズム機能を備えた機種だと、レーザーポインターを壁に当てると、遠くに行くほど「赤い点」が少しずつ大きくなるのが目視で確認できるはずです。それがまさに、光波における「広がる円形」の実態です。

ちなみに、GNSS(GPS)測量の場合は、衛星からの電波を空全体(半球状)から受ける必要があるため、光波とは逆で、アンテナを中心に「180度パカッと開いた傘」のような広がりを意識することになります。

一覧

カテゴリー

最近の記事

年別アーカイブ