儲かる調査士1318 「みちびき」でも届かない!現場の測量限界
日本の準天頂衛星「みちびき」の活用により、ビルの陰などでもスマホ測量の精度は大きく向上しました。しかし、どれほど衛星が増えても絶対に電波が届かない場所が存在します。それが「軒下」や「車庫の中」といった構造物の下です。こうした影になるエリアでは、現在もスマホ単体や1人での手軽な測量が困難なままです。現場で「あともう少し奥まで測りたいのに」と歯がゆい思いをした経験がある方も多いのではないでしょうか。この電波の死角をどう克服するかが、測量省力化の大きな課題となっています。
