儲かる調査士1320 ひらめき!「自前で小さなGPS空間を作る」アイデア
そこで思いついたのが、「上空の衛星が使えないなら、地上に小さな衛星群を作ればいい」というアイデアです。具体的には、360度を見渡せる光波(レーザー距離計)のような機械を現場に数台セットします。そして、屋根の下にいる計測対象(スマホやポール)までの距離を複数の光波から同時に測定するのです。いわば、現場限定の「ローカルGPS空間」を自前で構築するアプローチです。この仕組みを使えば、上空が遮られた軒下や車庫の中であっても、影を気にせず1人で測量を行えるようになると考えました。
