何でもチャレンジ!
関係ないと思われることもチャレンジすることで、仕事につながることもあるでしょう。当事務所でも中学校から職場体験を受けることにしました。中学生といえば、15歳程度です。後5年もしないうちに成人します。その時、仕事に調査士を選んでくれたらうれしくないですか?現在、どんどん調査士の数が減っています。これは、試験問題の中身と実務のかけ離れたことと、あまりにも法務省で試験問題を難しくしているせいだと考えています。とにかくチャレンジすれば、いつかは仕事に結びつくと思ってチャレンジすることだと思ってます。