現場③
まず、最初にテープで、距離を測りながら、境界杭や境界らしきものをチョークなどで印をつけましょう。後で復元する場合、楽になります。現地の状況で、ここが境界だろうなという場合には、ちょこっとペンキなどで小さく印をつけておくのも便利です。あまり目立たない程度にですが。そのあと、測る範囲が確認出来たら、基準点などの位置を確認します。ない場合は、基準点を作りましょう。