造成現場③
監督と生コン車の来る時期を確認して、余ったらもらいましょう!結構余るように注文しているので、余って投げてしまうより、重宝がってもらえます。また、コン杭の本数が多い時は、一緒に注文してもらう手もあります。生コンは、どこかに置いてもらえば、持っていけますので。これによりずーと楽に作業が終了します。道路幅員、隅切り、ゴミ集積所の大きさ、水路幅など最低限確認する場所は、確認しましょう。後で楽になるので。