境界杭の設置④
金属標の設置です。大きさ、矢印の種類、刻印できるものなど様々な種類があります。その状況により、選んで設置しています。刻印できる金属標や長いタイプのものは、重宝すると思われます。ただ、長いものになると構造物から出てしまうので、子供やお年寄りなど引っ掛からないように注意が必要です。中心一点のピンで設置するものもありますが、この様なものは、回らないように小さい鋲をどこかの辺に設置すると回りにくくなります。ボンドで設置する場合、後日、剥がれる可能性があるので、注意が必要です。
