登記するための立ち合いで、あればいいなぁと思ってたARがトリンブルよりでたー!
ARがでたー!
以前からこんなのがあればと思ってたんだ。AR。(現実と仮想が融合された世界。)現地で、土地の所有者と立ち会ったとき、画面か何かを通して境界線、境界標、所有者情報、土地情報が現地で見えるようになればッて・・・。わかりやすくていいんじゃねーのって。以前3Dとかの会社に問い合わせした時もあったんだ。そしたらまだそこまで詳細なものはできませんってこどわられだ。それがトリンブルから出たんだ!
ほしいんだけど100万円だって!詳細な内容は、機械が50万円とアメリカのサーバー使用量が年間50万円だって!たっけー!でも、いま覚えておくと将来絶対に法務局などでも取り入れてもおかしくないと思うんです。でも高い!