動画配信をやっているうちに、いろいろなことに使えることに気づきました。いったん作成すると何回も説明しなくてもいいこと。測量が間違っていることや基準が異なること境界が異なることなど重要な部分を伝えることができます。そのため開発用の説明動画を作ったらすごく評判が良かった。いちいち現地に行かなくても様子が分かるといわれました。また、開発業者、解体業者、伐採業者、造成業者などに図面を渡さず説明可能です。裁判などでも活用できます。現在の種類は、大きく分けて3つぐらいかと。土地所有者に説明するもの、また隣接者用。開発用、裁判用。まだまだ種類が増えていくことと思います。