開発現況図の観測④
隣接に擁壁を設置するような場合で、擁壁の高さがあるような場合、擁壁の断面図をかけるように低い場所を断面を観測しておくと、後で楽です。現況の断面図が、楽に描くことができ、その上に擁壁の形状を載せていくだけですので、作業効率が格段に上がります。もし観測しておかないと、後日、追加で観測させられ、手間が増えてしまいます。